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渋谷で・・第2回

津波 (640x640)
写真:津波

ストーリー (640x640)
写真:ストーリー

けさ (640x640)
写真:さけ

さて、展覧会一つは 言葉にできなかったことを、今やっと、形にできたもの。
「東北つぎっこ展」(渋谷ギャラリー ル・デコ)にて、津波被害などについて、
田老町大棒レオ子さんが語ります。―

「昭和8年3月3日は前回大津波に襲われた日。それ以降、3月3日は
防災訓練の日と決めて、訓練してきた。10mの防波堤もつくった。
防災の町田老といわれた。
でも2011.3.11 すぐに避難しなかった。大丈夫と思った。

お寺に逃げ込んだ。お世話になった。
700人避難-トイレが大変。リヤカーが色々便利。
近所の人たちがおにぎりを作ってくれるが、700人分は疲れるー
「避難している人も作りにきてください。」-
一緒につくる仕事がある方がうれしい。
お寺に40日。-だしがない。津波被害の家の冷蔵庫から味噌を拾ってくる。(許可を得ました)
着るものがない。-薬屋からナプキンを多量に拾ってきて、下着代わりに配る。
指定された避難所じゃないから。

仮設所の入り方。-地区ごとに分かれて、となったけど。
(阪神大震災ではバラばらに入ったから孤独死が多かった)
たった数十日間いただけなのに、お寺に一緒にいた人たちとは50年来の付き合い
みたいな気がする。

1日が長い。
何かの作り方を教えてくれる人がいると、そこへ人が集まる。-
帽子が必要-誰かが、帽子の作り方を探してくる。
救援物資が届き始めるが、そのまま服を着るということはなく、
材料としてリメイクする。その後、作ったものを
販売すると、商工会議所の会員にならないとダメ、なんて言われる。
でも仮設所、集会所で作り始める。

仮設をでて、高台に家を建てるのがいいか。また仮設所の人たちと別れて。

東京へ来たら、工事がいっぱいで、田老みたい。
オリンピックで、三陸と労働者の奪い合い。資材の高騰。
オリンピックでは田老を戦車、聖火が走るらしい。(うわさですが)」
-以上抜粋

そして、そこへデザイナーが加わって、支援者が加わって、
「作りたい意識」が自己表現になった作品たち。この作品群はstoryなしでは、
あり得ないが、人が「つくる」一方での原点。


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プロフィール

Ali  Batoota 

Author:Ali Batoota 
アリ バトゥータ
年齢・性別・国籍-不詳
関心事は、ファッション、政治、教育、言葉、生物、映画-なんでも

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