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易しいことは・・:第二回

  その他、学生の頃からバイトの家庭教師をやりまくって、海外旅行費用を稼ぎましたし、
日本語学校で中国人に日本語もおしえました。家庭教師では、ほとんど生徒と一緒に漫画読んで、ケーキをごちそうになってました。(いまどきはちゃんとプリントとか刷って持っていくそうですね)
そして、今、専門学校では検定試験のための講義と小論文みたいな社会学を教えています。

  結局、上手もなにも、「教えること」で衣食住すべてを賄ってきましたので、これはプロとしか言いようがない。そして、おかげさまで、実に、多様、多数の学生を教えてきました。高校の先生は高校の生徒だけだし、予備校の講師でも、専門学校で教える人は珍しいし、あ、今、大学でも教えてます。合宿生活をする予備校でも5年間マラソンしながら教えたし、もうないかなー。ああ聾唖の中学生に英語をおしえたこともあった。彼女は学校の定期試験でいつも英語100点。でも2人では、いつも読んだ本の話をしてました。(紙と鉛筆で。そのころ手話を知りませんでした)

  自分でいうのもなんですが、たいていの場合、生徒から好かれました。家庭教師をしていた子供からは、たいてい続行を懇願されました。(エヘッ👅)もちろん、1クラス100人いて、100人から好かれるのは無理なので、アンケートでは8割満足が取れればよしとしました。予備校にいた28年間、ほぼ平均して8割はいっていたと思います。

 さて教え方は上手でしょうか?どうなんでしょ?実は、私は「英語」は素人で(つまり、英文科とか出ていない)それで、予備校では英文解釈を教えていましたが、自分流の解釈を講釈していたわけです。一部、こういう話がでていたのを知っています。「講釈を聞かされるより、知らない単語があっても前後から推測して、速い、うまい(点がとれる)日本語訳の仕方を面白可笑しく、教えてくれるのが予備校のプロなんじゃないか」という。

  わかってましたよ。しかし、私は自分流を貫きました。そんなに「つまらない」という評価でもありませんでしたし。「つまらなかった」ら、それはお代を返さなければなりません。が、私は正統派で行こう、と。正統派というのはこういうことです。英文解釈というのは、その英文を書いた人が、何かを伝えたかったのだ、その主張をちゃんと読み取ろう。そのためには、その時代の社会状況やアカデミックな潮流を知っていなければならず、でも、それは、(先に知っているのが理想だけれど)「今、知ればいいからね」という
授業。だから、「解釈」は解釈なので、「私はこう解釈する」と。すると、必ず「正解はどうなんですか」と聞いてくる生徒がいる。
「だから、私(・・・)の解釈はこうですよ」と言って譲らない。-すると件の生徒は面白くない。-この生徒はアンケート「不満」になったでしょう。これは「上手い」授業かどうか、議論があるところです。

朝焼け (640x478)
写真:朝焼け
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Ali  Batoota 

Author:Ali Batoota 
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