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古くて新しい大村はまさん第一回

ゴジラ
写真: 田んぼの中にゴジラ出現

古くて、新しい大村はまさん
第一回
予備校で教えていた時代に、TV番組をとてもうらやましく思っていたことがありました。
ニュースの解説の合間に、記録映像が挟み込まれる。フリップが出る。図解だけでなく、スピーカーのセリフが大写しででる。など、こういう授業にすれば、どんなにか学生はわかりやすいだろう、と。反対に、学校の教室現場は、どうしてこんなに時代遅れなのか、一字づつ黒板に書き、話ながら書くのは難しく(こういう時は衛星放送キャスターみたい、と自分で思ってました。書くこととしゃべることが時差になっているからです)書いている間、黙っていると、学生もただ黙ってノートに書き写しているだけで「お習字の時間かい」と思われ、こんな時間を喰うなら初めからプリントしておけばよかったと思い、さらに消す時間は無駄なばかりでなくチョークまみれになり、(そういえば、大学の大きな黒板を消すための横幅2mくらいの熊手みたいな黒板消しがありましたね)授業の間に、「誰か大学行って、数分経つと、シュワシュワっと自然に消えるチョーク発明してよ」などと言っていましたっけ。ところが、最近気が付いたのは、TV局が画像やCG(が得意のはずなのに)ばかりではなく、きわめてアナログな道具立てを多用するということです。具体的にはワイドショー番組で多用される「あの、ペロッとはがすやつ」や、「ためしてガッテン」での大掛かりな手作り大道具など、敢えてアナログに徹しようとする傾向です。これも当然のことで、アナログの道具立ての方がインパクトが強いし、CGのようにスピードも速すぎず、「ガッテン」とあいづちを打つには、やはり、こっちだ、と気づいたのではないでしょうか。(製作費もCGより安い?)出演者たちの和気あいあい感も醸し出されますし。
  いずれにせよ、私たちには美術スタッフがいるわけではないので、一回ずつの授業で大道具を一人で製作するのは、無理。せいぜい模造紙に書くくらい、ということになります。(一度、黒板に書く時間を節約しようと、黒板に書く内容を模造紙にすべて、書いたことがあります。模造紙30枚くらいになり、大変な労力で、一回でやめました)
そこで、次回はオーサービジットを考えてみます。

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Ali  Batoota 

Author:Ali Batoota 
アリ バトゥータ
年齢・性別・国籍-不詳
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