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制服考

制服から考える
制服着てません。スカーフしてます。


   私が高校生の頃((・∀・)ウン!!十年前 は「制服反対!」と叫んでいた。今の高校生には「なんで反対???」と思われるでしょう。「反対」の意味は、現在の「共謀罪反対!」の「反対」に近いです。なぜ「反対」か、は、ここでは敢えて説明しません。今日のテーマは「議論のずれ」です。
  当時、高校生の私(たち)には、制服を作っている人達がいる、作って生業を立てている、人がいるということに気が付きませんでした。若いってことで許してほしいと思います。
   ところが、今は「制服反対」などと言おうものなら(誰も言っていませんが)SNSなどで、すぐに「作っている人のことを考えているのか」とか「制服がない学校はレベルが低いと思われる(?)」なんていう非難があらゆる方面から飛んで来て、うまくいけば、大きな運動の「潮流」ともなりうれば、下手をすると、いわゆる「炎上」してしまうのです。ちゃんと説明する間もありません。
では、敢えて説明してしまえば、(共謀罪に反対するのと同じ理由を)無個性に考えられる不気味さや、自らの側が全体主義的な人間に、権威・権力から教育されるのではないかという恐怖感というもので、その入口に、まず、形である制服があるのです。意思さえ強ければ、そのように教育されない、というのは能天気でしょう。屁理屈に過ぎません。ポイントは「権威・権力への反抗」です。「制服ましてや服」の話しではありません。この際、制服を作っている企業の人がいる、とか、制服はファッションとしてどうなの?というのはとりあへず議論から外していいのではないですか。

  意見―反論というのは、それなりに字数を費やし、相手の意見の軸を確かめ、お互いに修正して成り立つものです。わっと、炎上というのは、嫌だなと思います。
  これ(議論のずれ)を、わざとやる人達がいます。加計学園をめぐる政府の答弁はまさにコレです。問題は「公人・首相や取り巻きが、友人や主義の選択を恣意的にして、しかも、公金まで流用されている、という事実があった(のか、百歩譲って、なかったのか)」という問題であることは明らかです。ところが、「全国的に獣医学部が不足している」などという論にすり替えをする。ここまでくると人間性まで疑われます。品性が卑しいと言ってもいいのではないですか。頭が悪い人達ではないのですから。それに、先ほどのようなネット貧民が、本当にずれた議論をまき散らすものだから・・・
     嗚呼、気持ちのよい議論をしたい。

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プロフィール

Ali  Batoota 

Author:Ali Batoota 
アリ バトゥータ
年齢・性別・国籍-不詳
関心事は、ファッション、政治、教育、言葉、生物、映画-なんでも

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