FC2ブログ

モランディ展④

1934Helene Schjerfbck (445x640) (445x640)                                  ヘレン・シャフルベックの静物

モランディと美術史上関係があるのかないのかわかりませんが、モランディ展をみた直後に、彼女の絵葉書を友人宅で偶然みかけ「あれ?似ているけどちがう」と名前を調べたのは、あとで。(なんて、読むのかさえ難しく)そう、似ているけど、違う。彼女のは、立体や球体で静物をとらえているのではなく、いきなり[存在」をとらえようとしているかに感じました。もちろん、モランディも単なる形の精密描写ではなく、物の本質をとらえようとしているわけですが。どちらも、色にはあまりとらわれていません。りんご?の下には皿のようなガラスのような、も判別できない。りんごとリンゴも溶け合ってしまっています。
スポンサーサイト
  1. 未分類
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

ジョルジュ・モランディ展③

1956still life (640x424)
1956 Still Life

あいもかわらず≪Still Life≫です。今度は影が濃く、影を描きたかったような、墨絵のような作品です。色はほとんどなくなっていて、そもそも「色」はテーマじゃなかったんだ、と思われます。しかし、立体感は感じられます。
  1. 未分類
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

ジョルジュ・モランディ―展②

1951still life (640x427)
1951 Still Life

前の作品から40年近く経っているのに、まったく同じ題名≪Still Life≫というところ、テーマの一貫性がすごいです。「静物」しか描く気がない。その中でも私個人が気に入った作品の写真なのですが、立体(円錐、直方体、球)で捉えてはいるのですが、線が柔らかで、影も薄く、具象よりも、抽象(次の墨絵のような)への過渡期に見えます。
  1. 未分類
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

ジョルジュ・モランディ展①

1919still life (640x426)
1919 Still Life

モランディの展覧会に行ってきました。前に、ロンドンのテートギャラリーでみた時から、忘れられない印象だったのですが、あまりに有名な人でした。「好き好き」という人が一杯いて、なんで、こんな静かな絵が人を引き付けるのか不思議です。専門的な解説は、ですから色々nブログでなされているので、あくまで私は、私の印象を述べるのみです。5枚の写真5回のブログを年代順に紹介します。
最初は、1919 Still Life というタイトル。セザンヌの影響を強く受けていると言われているだけあった、セザンヌそっくり(といったら失礼でしょうか)
  1. 未分類
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

プロフィール

Ali  Batoota 

Author:Ali Batoota 
アリ バトゥータ
年齢・性別・国籍-不詳
関心事は、ファッション、政治、教育、言葉、生物、映画-なんでも

but,I have my own opinion.

最新記事

最新コメント

カテゴリ


« 2016 04  »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR